湯船に浸かるまでにやっておきたいこと

旅の楽しみの一つに温泉を挙げる人も多いのですが、できればいくつか知っておきたいことがあります。 まず、旅館に着いたらすぐにでも温泉に入りたくなるものの、ひとまず部屋でゆっくりとくつろぎたいものです。その理由はここまでの移動で疲弊しているからで、その状態で熱いお湯に長時間浸かるとますます疲れてしまうからです。それに加えて空腹になっているといわゆる「立ちくらみ」といった状態になるかもしれないので、旅館で用意されているお茶菓子でもいただいておくと良いでしょう。 そして落ち着いたらいよいよ温泉に行くのですが、くれぐれも湯船に飛び込まないようにしたいです。他のお客さんに迷惑なのは当然ですが、水質によっては肌に合わないケースもあるからで、体に付着したホコリや砂などを落とす意味でもかかり湯をして様子を見るのがおすすめです。

湯船に入ったらやりたいこと

熱いのが好きな人も多いですし、それが温泉の醍醐味だと感じている人もいるのでしょうが、体のこと考えればお湯が出ている場所から遠くて比較的温度が低い位置から浸かるようにしておくのが無難です。急激な温度変化があると心臓に負担がかかるからで、五分ほど入ったら徐々に熱い場所に移動しておくと良いです。 その後、一旦上がって頭を洗い、また湯船に浸かります。これは体が冷えると負担になるからで、十分に温まったら次に体を洗って再びお湯で温めて、最後に軽く体を流して浴室を出ましょう。 ぬめりが気になるので入念にシャワーで洗い流してしまう人もいますが、温泉の成分がなくなってしまうのはもったいないので、ほどほどにしておきたいです。