景色を美しく撮るコツ

旅先では、美しい景色や有名な観光スポットなど、撮りたくなる場所がたくさんあります。携帯やスマホのカメラを使って撮影するのも楽しいですが、デジタルカメラや一眼レフカメラなどを持っていく方も多いでしょう。海や湾などの水のある景色は、太陽が真上より後ろに来ている時に撮影すると、水の色がきれいに写ります。撮影したい場所へ行くときは、地図を見て太陽の位置を確認するとよいでしょう。一眼レフカメラなら偏光膜を利用したレンズフィルター、PLフィルターをレンズに付けると、水の反射が取り除かれて、海や空の色調を鮮やかにすることができます。また、夕方から夜の景色を撮影するときは夜景モードにすると、見た時の印象に近い写真が撮影できます。

人物や料理を印象的に撮るコツ

景勝地で人物を撮影する時は、景色の真ん中より少しずれた場所に立ってもらい撮影します。そうすることで、背景の景色に広がりを出して撮ることができます。カメラに、シャッターを半押しにしてピントを合わせた状態にする「フォーカスロック」という機能があれば、周りの風景を壊さずにうまく人物を撮ることができるので、試してみましょう。また、旅先で食べた料理も思い出に撮っておきたいものです。料理の写真は、カメラを料理に近づけて撮影するのではなく、ある程度離して撮影するとよいでしょう。できれば立ち上がって、斜め45度くらいの角度から撮るときれいに写ります。ズームアップして画面いっぱいに写すと、今にも食べたくなるようなおいしそうな写真が撮れます。